あおぞら通信13号

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あおぞら通信

2025年9月13日(土)に福岡市東区、香椎公民館で催されました、「専門家に学ぶ「不登校」子ども達を応援するための勉強会※」の第3回目講演に参加してきました。
※子供が不登校になると直面しがちなお悩みをテーマに経験豊富なそれぞれの専門家にお話を聞く全6回の勉強会(公式サイトより引用)
※前回第2回目に参加した様子はこちら

今回の内容は「発達特性と不登校~子どものつらさを科学する~」でした。

勉強会の題目通り、子どもたちが学校へ通うことが難しいことに対して、それは気の持ちようや弱さ、あるいは性格の問題ではなく、「科学的、専門的」データに基づき、またそれを手掛かりに、心身の仕組みや、子どもたちの「つらさ」を考えた、具体的なお話しをうかがうことができました。

保護者である親、また周囲の大人たちが出来る3つの対応がありました。

大人たちが「穏やか」であること
子どもたちを見守る「大人たち」こそ、穏やかであるよう心掛け、穏やかな時間を増やす

親も子どもも先生方も「地域とつながる」こと
誰もが孤立することなく、信頼関係を築き、支えあう
具体的に何かを話さなければならないのではなく、何より「そばにいること」
おうちも学校も、また地域も安全基地という感覚

不登校は「命を守るサイン」でもあること
特に発達に特性を持つ子どもは過剰に反応しやすい傾向にある
大人たちは子どもに対して「休むことも大切なこと」と伝え、より安心を、より安全な場所であるということを感じられるよう心がける

そのひとつでもある「地域とつながる」こととして、あおぞらが保護者さま、お子さん、先生方、周りの皆さまに、少しでもきっかけや人の輪としてお手伝いができたらと改めて考えることも出来ました。

今月9月の親の会は定例の第4火曜日が祝日のため、第5火曜日の9月30日(火)です。
今回の勉強会の資料もわずかではありますが、親の会にお持ちします。ご興味がございましたら、お手に取ってみてください。

子どもたちのつらさはもちろんのこと、その親たちのつらさも、親の会などを通して、分かち合ったり、相談したり、あるいは吐露することで、少しでも「安心できる場」であることができたらと願い、今後も活動していきます。

少しでもつらさを感じているとき、話しをしたいだけ、あるいは聞いてみたいだけ、どんな事由でも構いません。あおぞら親の会は予約もご不要ですし、時間内でしたら出入りも自由です、どうぞお気軽にお越しください。

参考リンク

専門家に学ぶ「不登校」子ども達を応援するための勉強会
主催:香椎東不登校・行き渋り等親の会 様
後援:福岡市教育委員会 様/香椎校区青少年育成連合会 様/香椎校区人権尊重推進協議会 様

香椎東 不登校・行き渋り等親の会 様

NPO法人Chou・chou

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